ちょっと PHOTO

このピンクのセーターが
優しいもち肌の持ち主

ミンナイイヒト
  
大人気(笑)
この後先生がお礼を言いに来たw
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2010年12月1〜3日
ISTAMBUL

いにここまで辿り着いた。

ヨーロッパの玄関口トルコ。

そして親日の国トルコ。

にここまで来ると、東南アジアのようにダラダラとしていられない。

物価 も上昇し、服装もシャレてきた。

いままではほぼ同緯度だったため、気温も温かく過ごしやすかったが

トルコに入 り朝晩が急に冷え込んできた。

「ヘイ!ジャパニーズ!」

やら

「ハッパー!??」

など言う人はおらず、皆が皆目的のある方向に動き出す。

ただ一部を除いては。



宿から歩いて観光に繰り出す。

イスタンブールと言えば、アヤソフィアやブルーモスクが名所。

アヤソフィアを目の前にして休憩していたところ・・・・

遠足に来ていただろう小学生の子供達が集まりだす。

囲まれた・・・。

「ジャパン!」

「ジャパン!」

「ジャパン!ジャパン!ジャパン!ジャパン!ジャパン!」


新しい光景を発見した気分。

写真を一緒に撮ってほしいと頼まれたので、ハイチーズ。

すると、今度は子供達にハグを求められ・・・

初外国人とハグ!w

しかも子供が頬っぺたを左右に交わす。

チュッ!チュッ!


柔らかい。


いやコレはモチ肌だ!!

みずみずしく、それでいて弾力が半端じゃない!!

若いって素晴らしい。

そして子供達よすまんね。

おっさん、最近面倒でヒゲ剃ってなかったんよ・・・。

痛かったろうに・・・。

そんな別れを惜しみ、しばらくすると・・・

「こんにちはー!」

と現地の女子大生っぽい女の子の集団登場!!

「ニホンゴ スコシダケ ハナセマス。」

で・・・?

「フォトシマショウ!」

と誘われたので、ハイチーズ。

あれ?このパターンの次は・・・・

ヤバイ!

本当にヒゲ剃ってくればよかったーーー!!!!(泣)

が、ハグ無きまま終了・・・・無残!!!!

親日国として有名なのは知っていたが、日本人ってだけでこんなに

も歓迎される とは思ってもなかった。

もしトルコに来ることがあるならば、しっかりとヒゲ剃ってから街にでよ

うっと!





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